留学についてよくある質問|アメリカインターンシップの世界へとびだせ.com
留学に関するよくあるご質問
留学前の準備について
- 申込みから留学までは、どのような手順になりますか?
- お手続きの流れを以下のページでご紹介しておりますので、ご覧ください。
プログラムの流れはこちらから
- 申込みから渡航まで、どのくらいの時間がかかりますか?
- 語学学校へのお申し込みは、通常、学費のお振込み後3日ほどで手続きが完了します。
ホームステイを希望される場合は、学校が決定してから、通学になるべく便利なファミリーをご紹介しますので、2週間ほどお時間をいただきます。
F1ビザ(学生ビザ)の取得が必要な場合は、手続きと大使館面接をあわせて1ヶ月~1ヶ月半程度かかることがありますので、余裕をもってお申込みください。
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- 予算はどのくらい必要ですか?
- 語学学校は、無料でご紹介しております。
F1ビザの手続き、ホストファミリー紹介、空港送迎、その他必要なサポート内容によってご予算が異なりますので、お気軽にお問合せ下さい!
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- 親から留学を反対されているのですが・・・。
- 親御様は、どのような理由で反対をされているのでしょうか?
一番大切なことは、「なぜ留学をしたいのか?」、ご本人の目的や意思、正直なお気持ちをご家族に伝えて話し合うことだと思います。
海外留学の現状や、費用について、サポートの詳細など、ご家族が疑問に思われたり心配されている点をお知らせください。解かりやすいご説明資料をご用意いたします。また、専任カウンセラーがご家族に直接電話でご説明をさせていただくこともできます。
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- プログラムを申し込んだ後で、キャンセルはできますか?
- お申込み後のキャンセルも可能です。
弊社規定に従ったキャンセル料を差し引いた全額を、ご返金いたします。
詳しくはお問合せください。
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- パスポートの有効期限はどのくらい必要ですか?
- パスポートの有効期限は、帰国予定日から半年分以上の余裕があることが望ましいです。現在お持ちのパスポートの有効期限が渡航期間中に切れてしまうか、ぎりぎりの場合には、再申請されることをお薦めします。
なお、F-1ビザを取得して渡米される場合は、ビザ申請を行う時点で、パスポートの有効期限が最低1年以上残っている必要があります。
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- 保険には加入した方がいいですか?
- 保険には必ず加入されてください。
アメリカの医療費は非常に高額です。怪我や病気など、もしもの時に保険に入っていないと、日本の常識では考えられないほど高い治療費を請求されることもありますので、必ず海外旅行保険や留学生向けの保険に加入して渡米されてください。
また、語学学校等のプログラムによっては、受講をお申込みの際に学校指定の保険に加入することもできます。
私どもで海外保険手続きのお手伝いもできます。
東京事務局のフリーダイアル 0120-15-3245 までお気軽にご相談ください。
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- 年齢制限はありますか?
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語学学校によっては、18歳以上に限られる学校もございます。
年齢の上限はございません。
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- 以前にESTAに登録したことがあるのですが・・・
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ESTAは2年間有効ですので、2年以上前に登録された方は再登録をされてください。
滞在中にESTAの有効期限が切れても問題はございませんが、もし滞在中にアメリカから国外へのご旅行をお考えの場合は、渡航前に更新しておかれることをお勧めします。
- 学生ビザは必ずいりますか?
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語学学校での学習が3カ月未満で、受講時間が週に20時間以内の場合は、ESTAまたは観光ビザで大丈夫です。
長期の留学、また週に20時間を越える授業を受講される場合には、F-1ビザ(学生ビザ)が必要です。お手続きは私どもでお手伝いできますので、ご相談ください。
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- 支払い方法は?
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銀行からの海外送金、またはクレジットカードでもお支払いをいただけます。
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語学学校について
- 英語が全くできないので不安です。英語力がなくても大丈夫ですか?
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英語学校には初心者から上級者まで、スキルや目的に合わせた様々なクラスが用意されています。英語力にあったクラスのある学校をご紹介しておりますので、ご心配はいりません。
また、ホームステイを希望される場合も、ホストファミリーさんにも「英語を勉強中」であることをご理解のうえで受け入れていただいています。
渡米後も、サンフランシスコ事務局のバイリンガルスタッフが困ったときの強い味方になります。ご安心ください。お問い合わせはこちらから
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学校の初日はどんなことをするのですか?
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登校された初日は、オリエンテーションといっしょに「クラス分けテスト」が実施されます。実力にあったレベルのクラス・カリキュラムで英語力を伸ばしていただけます。お問い合わせはこちらから
- 入校日は予め決まっていますか?
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語学学校への入校は随時可能です。毎週月曜に入校できる学校が多いですが、学校によって異なりますので、詳しくはお問い合わせ下さい。お問い合わせはこちらから
- 途中でクラスを変更できますか?
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可能です。
クラスの変更を希望される場合は、テストなどを実施し、学校側がクラス替えの判断を行います。お問い合わせはこちらから
- アメリカに滞在中、アルバイトもできますか?
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就労ビザを取得していない外国人がアメリカで働いて報酬を得ることは、アルバイトであっても法律上できません。お問い合わせはこちらから
- クラスメートはどんな人たちですか?
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学校によっても異なりますが、学生や社会人、大学院を目指しす方など、様々な年齢の生徒がそれぞれの目的をもって学んでいます。年齢的には10代後半~30代が多いようです。
国籍も様々で、世界中のいろいろな国からや異なる人種の生徒が集まってきますので、異文化交流に最適の場ともいえます。お問い合わせはこちらから
滞在中の生活について
- ホストファミリーはどんな人?
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アメリカは多くの人種が暮している国ですから、ホストファミリーの方もヨーロッパ系、アジア系などいろいろな家族がおられますし、家族構成も三世代同居からシングルマザーまで様々です。
私たちがご紹介しているホストファミリーは、「アメリカで生まれ、英語を母国語として話す家族」のおられる家庭です。住環境も、中流以上の安全で快適な地域の家庭に限定していますので、治安についてもご心配はいりません。お問い合わせはこちらから
- ホストファミリーへにお土産を持っていったほうがいいですか?
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日本からのお土産はとても喜ばれますし、最初に良い印象を与え、コミュニケーションのきっかけにもなりますので、ぜひお持ちください。値段の高いものでなくてよいのです。
地元のスイーツ等や駄菓子なども喜ばれますが、和菓子などは米人の方は味に不慣れかも知れません。子供のいるファミリー向けには、子供たちの喜びそうなおもちゃや玩具付きのお菓子なども喜ばれます。お問い合わせはこちらから
- 滞在中、学校や滞在先の変更はできますか?
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学校や滞在先の変更は可能ですが、変更の理由や事情によってトラブルが起こらないように、まずは担当のカウンセラーにご連絡ください。変更の手続きなど、最善の方法をアドバイス致します。お問い合わせはこちらから
- お金はどのような形で持っていけばいいでしょう?
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アメリカはカード社会ですから、コーヒー1杯からでもクレジットカードが使えます。多額の現金は持ち歩かないほうが望ましいので、日本から海外で使えるクレジットカード(Master Card、VISA、American Expressなど)をお持ちいただくことをお勧めします。
現金が必要な場合もありますので、5万円程度は米ドルに換金しておかれると良いでしょう。アメリカで現金が引き落とせるキャッシュ・カードを扱っている銀行もありますので、渡航前に銀行に確認されてみてください。お問い合わせはこちらから