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アメリカでは学生の就職活動=インターンシップ

学生が教室で行う「学習」と、実社会に出て企業で「働く」こと。この2つのステップをシームレスに繋ぐ「産学一体化教育」は、アメリカ特にシリコンバレーを中心とするサンフランシスコ/サンノゼ地域で根付いてきた「就学⇒就職プロセス」です。

アメリカでは「学生の就職活動=インターン(研修生)」です。学生は就学中に単位の一部として、また卒業後の就職先にターゲットを定めて、インターンとして企業で無給で実務(インターンシップ)を体験します。

日本国内でも「企業でのインターンシップ」は文部科学省も奨励し、政府の補助予算も活用されてきていますが、アメリカの企業でこの「インターンシップ」を実施するメリットは、学生にとって計り知れないものがあります。例えば……

1日24時間の生きた英語環境
実力主義のオープンなビジネス現場
多種多様な異文化・価値観との遭遇
国際的な視野を広げ、コミュニケーション力を強化
将来の目標を定める好機とになる

そして就職活動においても、アメリカ企業でのインターンシップ経験は履歴書に掲載され、「採用のための強力なプラス要素」となることは言うまでもありません。

 

不安はすべてサポートスタッフが解消します!

それでも、「海外での実務研修」を考えられるとき、いろいろな不安要素が生まれるでしょう。「安全性」、「語学力」、「予算」、「現地情報不足」…など。

それらの不安を、私どもAZusaの「アメリカ短期インターンシップ・プログラム」サポート・スタッフがすべて解消します。「アメリカ短期インターンシップ」を支援させて頂くこの仕事に、弊社スタッフ一同が心から遣り甲斐と誇りを感じ、誠心誠意サポート業務に当たっております。

学生たちの未来を限りなく広げる「アメリカ短期インターンシップ」の実施を、ぜひ前
向きにご検討頂けましたら幸甚です。

若井美紀
AZusa, Inc. 代表取締役

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